所沢市の御朱印(山口観音・狭山不動尊・妙善院・松林寺)




このページでは埼玉県所沢市の山口観音・狭山不動尊・妙善院・松林寺の御朱印をご紹介しています。

目次

山口観音 金乗院 埼玉県所沢市

山口観音 武蔵野三十三観音第十三番 の御朱印

山口観音 武蔵野三十三観音第十三番 の御朱印

 

狭山三十三観音第一番の御朱印

狭山三十三観音第一番の御朱印

 

武蔵野七福神の御朱印

武蔵野七福神の御朱印

 

狭山三十三観音第三番 六斎堂 の御朱印

狭山三十三観音第三番 六斎堂 の御朱印

 

オリジナル御朱印帳

山口観音 金乗院の御朱印帳

 

【概略】

観音像及び観音堂は寺伝によれば奈良時代弘仁年間(810年 – 824年)に行基によって開かれたと伝えられる。後に弘法大師が東国巡錫の折、龍神に祈念し霊泉を得たので以来弘法大師加持水と称した。金乗院は観音像及び観音堂の別当寺であった。

西武ドームのそばに位置します。御朱印は庫裏にていただきました。オリジナル御朱印帳及び武蔵野三十三観音および狭山三十三観音の専用納経帳を購入しました。

【名称】

吾庵山 金乗院 放光寺(山口観音) 真言宗豊山派 本尊;千手観音

武蔵野観音霊場第13番、狭山三十三観音第1番、武蔵野七福神

【所在地】

埼玉県所沢市上山口2203

御朱印旅紀行 狭山の御朱印巡り~山口観音・狭山不動尊

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 狭山不動尊 埼玉県所沢市

 狭山不動尊の御朱印

 狭山不動尊の御朱印

 

【概略】

西武グループの堤義明氏が開基。芝増上寺ほかの各地の文化財を集めて建立した。西武ライオンズが必勝祈願を行う寺として知られる。

各地の文化財が各地に置かれており、どこか新興宗教染みていて奇異な感じがします。山口観音から坂を上がったところに駐車場がありますが初めは空き地かと思いました。御朱印は本堂内にていただきました。

【名称】

狭山山不動寺(狭山不動尊) 天台宗別格本山 本尊:不動明王

【所在地】

埼玉県所沢市上山口2214

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 妙善院 埼玉県所沢市

 妙善院 武蔵野三十三観音第14番の御朱印

 妙善院 武蔵野三十三観音第14番の御朱印

 

狭山三十三観音第33番 の御朱印

狭山三十三観音第33番 の御朱印

 

狭山三十三観音第三十二番 慈眼庵 の御朱印

狭山三十三観音第三十二番 慈眼庵 の御朱印

 

【概略】

天正年間(1570年代)、源義家の後孫、徳川の旗本、沢次郎左衛門の開基とされる。沢家代々菩提寺で、沢家は徳川幕府の旗本。

門前に駐車場があるそうですが、当日は道路工事で進入できなかったため近隣に停車してお詣りしました。御朱印は庫裏にていただきました。

【名称】

光輪山妙善院  曹洞宗  本尊:白衣観音
武蔵野三十三観音第14番、狭山三十三観音第33番

【所在地】

埼玉県所沢市三ヶ島3-1410

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 松林寺 埼玉県所沢市

 松林寺 武蔵野三十三観音第十五番 の御朱印

 松林寺 武蔵野三十三観音第十五番 の御朱印

 

狭山三十三観音第三十番の御朱印

狭山三十三観音第三十番の御朱印

 

【概略】

安永9年(1780)から嘉永3年(1850)にかけて伽藍の整備をするも、大正2年に火災に遭い本堂、庫裡等ほとんどの伽藍を焼失した。翌大正3年には仮本堂を再建し、昭和40年には梵鐘を再鋳、昭和46年には庫裡を新築し、そして昭和51年に現本堂を建立した。

お寺の駐車場を利用しました。伺った時に住職さんが帰ってこられ御朱印をいただきました。

【名称】

吟龍山松林寺  曹洞宗  本尊:釈迦如来

武蔵野三十三観音第十五番、狭山三十三観音第三十番

【所在地】

埼玉県所沢市林2-147

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所沢市御朱印MAP

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ABOUTこの記事をかいた人

ドライブと温泉が好きな歴史ヲタ。2012年に御朱印と出会ってから旅行の頻度がさらに上がってしまいました。運動不足で体力がほとんどないので車でできるだけ近くまで乗り付けるのをモットーにしています。