このページでは東京都西東京市の田無神社・田無不動尊・東伏見稲荷神社の御朱印をご紹介しています。
目次
田無神社 東京都西東京市
田無神社の御朱印
オリジナル御朱印帳
【概略】
13世紀、鎌倉時代の創建。もとは尉殿大権現と呼ばれていたが明治時代の神仏分離令により「田無神社」と改称された。
裏手の大通り沿いに駐車場があります。御朱印は授与所にていただきました。オリジナル御朱印帳を購入しました。赤色の巫女さんバージョンもあります。
【祭神】
大国主命
【鎮座地】
東京都西東京市田無町3-7-4
田無不動尊(総持寺)東京都西東京市
田無不動尊(総持寺) 関東三十六不動第十番の御朱印
【概略】
創建は不詳でですが、奈良時代に行基上人が大聖不動明王を刻みこの地に安置したころが始まりとも言われている。江戸時代は現在の田無神社の別当寺であった。
田無神社からすぐ近くなので歩いて行きました。御朱印は庫裏にていただきました。
こちらで関東三十六不動を結願したと思ったのですが、すでに参詣した高幡不動で三十六不動の御朱印をいただいていないことがわかりました。後日、再訪することにします。
【名称】
田無山總持寺(田無不動尊) 真言宗智山派 本尊:大日如来
関東三十六不動第十番 多摩川八十八箇所第三十三番
【所在地】
西東京市田無町3-8-12
東伏見稲荷神社 東京都西東京市
東伏見稲荷神社の御朱印
【概略】
昭和4年(1929年)に稲荷神の総本社である伏見稲荷大社から分霊を勧請して創建された。東伏見という地名はこの神社が出来てからついた地名で、それにあわせて西武新宿線の駅名も上保谷から東伏見に変更された。
井草八幡宮から早稲田通りを西に走るとあります。こちらもとても大きな神社で駐車場も広いです。御朱印は授与所にていただきました。
【祭神】
宇迦御魂大神、佐田彦大神、大宮能売大神
【鎮座地】
東京都西東京市東伏見1-5-38