このページでは千葉県野田市の櫻木神社、流山市の 駒木諏訪神社の御朱印をご紹介しています。
目次
櫻木神社 千葉県野田市
櫻木神社の御朱印
オリジナル御朱印帳
【概略】
仁寿元年(851年)藤原鎌足の5代後胤である藤原冬嗣の三男藤原嗣良によって創建されたという。この地は古くに「桜木村」と呼ばれ、後に「桜台村」となり、桜が咲き誇る美しい里だったと考えられている。
綺麗でかわいい御朱印帳の神社として有名。こちらの御朱印帳を持った方を各地でたくさんお見かけしています。とても綺麗に整備された神社です。特にトイレは多分日本一綺麗だと思います。境内に駐車場があります。御朱印は授与所にていただきました。
御朱印帳は2種類ありましたが桜の木を方を購入しました。
【祭神】
倉稲魂命、武甕槌命、伊弉諾尊、伊弉冉尊
【鎮座地】
千葉県野田市桜台210
駒木諏訪神社 千葉県流山市
駒木諏訪神社の御朱印
オリジナル御朱印帳
【概略】
社伝によると大同2年(807年)に、高市皇子の後裔が移住し、この地を永住の地と定め、当地開発の守護神として、信州の諏訪大社から分祀・創建されたとされる。その後、平安時代末期の武将・源義家が後三年の役で奥州に向かう際に立ち寄り、付近で軍馬の調達をした。戦勝後の帰路、諏訪神社に立ち寄って献馬をしたという伝承がある。
流山おおたかの森SCから車ですぐです。とても大きく、雰囲気のある神社です。御朱印は授与所にていただきました。オリジナル御朱印帳を購入しました。
【祭神】
健御名方富命
【鎮座地】
千葉県流山市駒木657番地