このページでは東京都足立区の西新井大師・皿沼不動の御朱印をご紹介しています。
目次
西新井大師 東京都足立区
西新井大師不動明王 関東三十六不動第二十六番の御朱印

西新井大師 の御朱印

【概略】
空海(弘法大師)が関東巡錫の途中、西新井を通った際に、本尊である観音菩薩の霊託を聞き、本尊の十一面観音を彫り天長3年(826年)に寺院を建立したことに始まるとされる。

東武大師線大師前駅からすぐです。御朱印は本堂裏手の納経所にていただきました。お寺の駐車場はありませんが、近隣に民間駐車場はあります。平日でしたので空いていました。
【名称】
五智山遍照院総持寺 真言宗豊山派 通称 西新井大師
関東三十六不動第二十六番
【場所】
東京都足立区西新井1-15-1
皿沼不動 東京都足立区
皿沼不動 関東三十六不動第二十五番 の御朱印

【概略】
修験道中尾玉林院賢義の法弟明善が、慶応3年(1867)に創建。本尊は、成田山新勝寺から拝領した御前立の不動尊。

駐車場はありませんが前の道が広いので停車は可能です。運転者を残して一人でお詣りをしてきました。本堂は入口を入って階段を上がったところにあります。御朱印は本堂内の受付でいただきました。
【名称】
皿沼不動永昌院 天台宗単立 本尊:御前立不動明王
関東三十六不動尊霊場第25番
【所在地】
東京都足立区皿沼1-4-2