このページでは山口県岩国市の椎尾八幡宮、白崎八幡宮の御朱印をご紹介しています。
目次
椎尾八幡宮 山口県岩国市
椎尾八幡宮の御朱印

【概略】
1626年 (寛永3年) 岩国藩主吉川広正により建立。錦帯橋の近くにある八幡宮です。錦帯橋から徒歩で行きました。駐車場はあるようですが広い道から神社までの道が狭いので錦帯橋付近の駐車場を利用した方がよさそうです。伺ったときは七五三か何かの神事の最中で授与所には誰もいらっしゃいませんでしたので、しばらく待って御朱印をいただきました。
御朱印は授与所にていただきました。

【祭神】
應神天皇 仲哀天皇 神功皇后
【鎮座地】
山口県岩国市岩国4丁目1-8
白崎八幡宮 山口県岩国市
白崎八幡宮の御朱印

【概略】
建長2年(1250年)領主・源良兼の創建とされる。源氏一族が創建した由緒ある全国でも数少ない八幡宮の一つ。
かなり商売熱心な神社で授与所にはお土産品などがたくさん並び、さながらパワーストーン屋さんみたいでした。こういうところの方が御朱印をいただきやすくて私は好きです。
御朱印は授与所にていただきました。
バスの便もあまり無さそうなので椎尾八幡宮からタクシーを利用しました。帰りもタクシーを電話で呼んで岩国駅まで戻りました。

【祭神】
応神天皇、仲哀天皇、神功皇后
【鎮座地】
山口県岩国市今津町6丁目12-23